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大学紹介 University Introduction


オストラバ大学University of Ostrava

オストラバ大学

絶えず変化する医療に近代的な研究と
革新もたらす医学専門教育

チェコ共和国で最も新しい医学部で、健康管理学部を基盤として設立。医学部は、幅広い学位を提供する教育機関および研究機関です。
医学部英語プログラムのカリキュラムは、国際基準を満たした学位プログラムで、最先端の技術と施設を備えています。

最も近代的な医学教育および研究センターでの医学部教育は、学生一人ひとりに対する個別のアプローチをとっており、学生は独自のスキルを伸ばしながら、医療の専門家として能力を最大限に発揮できます。
最初の学期から実践的な配置を教育システムに組み込むことでより良い医学環境が施されています。医学部はオストラバ大学病院と密接に連携した主要な研究センターでもあり、医療・生物医学・健康管理関連の研究プロジェクトに取り組むと同時に、学生も研究に参加する機会が与えられています。

大学情報  大学について
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所在地 Ostrava 人口 29万人
創立 1991年(医学部:1993年/英語プログラム:2010年)
学業年数 6年 学費 12,000EUR
外国人枠 50名 独自入試 あり
試験科目 生物・化学・物理の3科目 試験方式 オンライン
面接 なし あり
 入試情報
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試験日 ①毎年1月/2月/3月/4月/5月/6月 ②毎年7月/8月
科目 生物・化学・物理
試験時間 各科目30分×3科目=合計90分
試験問題数 各科目30問配点1点(複数回答、減点なし)
合格最低点 30点
合格基準 応募者は筆記試験の3つの部分すべてで獲得した合計ポイント数に応じて、ランク付けされ合否判定される
 カリキュラム
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1~3年生 主に理論コース(例: 生化学、生物学、物理学、解剖学、組織学、生理学) と前臨床コース(例: 病態生理学、病理学) を履修し、臨床コース(例: 外科、内科など) の学習に備えます。
3~5年生 学生はクリニックや部門(大学病院) でインターンシップを行います。
6年生 卒業前の実習で、学生はメンターや経験豊富な医師の監督の下、クリニックや部門で働きます。
最終試験 5科目 ※最終学年での口頭試験(外科、内科、小児科、婦人科と産科、社会医学)
 オーストラリア医学部プロジェクト
EUの関連提携大学に南半球にあるオーストラリアの大学があります。
オストラバ大学では、このオーストラリアの大学に1学期交換留学生として単位互換制度を利用して学ぶことが可能です。
海外医学部アドミッションオフィスでは、その際の渡航費用を無償で提供するというものです。単にヨーロッパだけではなくオーストラリアに更にはアメリカでも学びたいという意欲的な志を持った生徒を海外医学部アドミッションオフィスは応援します。

チェコ共和国

豊かな文化遺産と学問の伝統を併せ持つ国

チェコ共和国はヨーロッパの中心に位置し、豊かな文化遺産と学問の伝統を併せ持つ国です。首都プラハは中世から栄えたボヘミア文化の中心であり、美しい建築や音楽・芸術が息づく街として世界的に知られています。
一方、歴史ある大学群が長い伝統を誇り、医学教育においても高い国際的評価を得ており、英語による医学プログラムには世界各国から留学生が集まっています。また物価が比較的安定しており、学生にとって生活しやすい環境が整っています。安全で文化的にも刺激の多いチェコ共和国は、学問と日常の双方で豊かな体験を得られる魅力的な留学先として多くの学生に選ばれています。

チェコ共和国  チェコ共和国の治安について
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犯罪レベル 30.39(低い) 過去5年間の
犯罪増加率
37.02(低い)
損壊・窃盗 20.67(低い) 強盗 28.92(低い)
車窃盗率 26.92(低い) 暴行 31.25(低い)
破壊・窃盗などの
財産犯罪
42.50(普通) 日中の一人歩きの
安全性
85.58(高い)
※参考資料:Numbeo ( 0 :非常に低い/100:非常に高いと認識)
 生活費について
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アパート1LDK
(市内中心部)
485EUR 光熱費(電気・ガス・水道・ごみ処理) 195EUR
マクドナルドセット 6.8EUR コーヒー 2.6EUR
携帯月額(10GB) 26.5EUR 卵(12個) 2.6EUR
タクシー初乗り 2EUR 交通費(定期3カ月) 26EUR
※参考資料:Numbeo /大学HPより
 寮について
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立地 市内から10分、大学から6.6Km(車15分、バス40分)
料金 部屋のタイプにより料金変動
【例】2ベッド1人使用で4,500CZK=約31,500円
その他 WIFI無料/シャワー・キッチン共用/リネンは無料交換/自習室あり/
フィットネスルーム・卓球場あり
ご質問・お問合せ
入学審査エントリー

コメニウス大学マルティン校Jessenius Faculty of Medicine in Martin

コメニウス大学

学部教育から大学院・専門医研修まで
幅広く質の高い医学教育を展開

スロバキア共和国のマルティン市に位置する公立医科大学で、1962年にブラチスラバ医科大学の附属施設として始まり、1969年に独立した学部として創設されました。
一般医学や歯科医学、看護学・助産学・公衆衛生といった非医学系プログラムを含む複数の学位課程を備えており、1991年には同学部では初めて英語による一般医学課程を外国人留学生向けに開設し、国際性の高い学びの場となっています。以来、国内外で高い評価を得ており、学部教育から大学院研究、専門医研修に至るまで幅広く医学教育を提供しています。

またEU資金の三つの卓越センターがあり、医学・生物医学の最前線で国際的な研究を行っています。そして最新の科学知識に基づく教育を提供し、専門的かつ人道的な資質を兼ね備えた医療専門職を育成すること、そして治療・予防・研究活動を通じて社会に貢献することが大学の大きなミッションとなっています。

大学情報  大学について
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所在地 Martin(スロバキア北部) 人口 6万人
創立 1962年(医学部:1969年/英語プログラム:1991年)
学業年数 6年 学費 11,500EUR
外国人枠 Max150名 独自入試 あり
試験科目 生物・化学の2科目 試験方式 オンライン(TF方式ではない)
面接 なし あり
 入試情報
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試験日 ①毎年3月  ②毎年6月  ③毎年8月
科目 生物・化学
試験時間 2時間
試験問題数 1教科40×2=80問
試験回数制限 なし
合格基準 50%は最低条件(受験者により基準が変動)
 カリキュラム
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1~2年生 理論分野(基礎医学) ◆生理学的条件下での形態と機能
◆生物物理学、解剖学、組織学および発生学、生物学生理学、生化学、免疫学、応急処置、看護技術の基礎
◆看護の夏期実習
3~4年生 前臨床および
初期臨床分野
◆病的状態における形態と機能、診断と治療における基本的な臨床スキルの習得
◆病理解剖学、病理生理学、分子生物学、微生物学、神経学、薬理学、放射線学、核医学、臨床検査医学、臨床予備学、内科、外科、皮膚科、心理学とコミュニケーション、倫理学、公衆衛生
◆内科と外科の夏期実習
5~6年生 臨床分野 ◆さまざまな選択科目
◆産婦人科、小児科、家庭/一般医学(外来施設)の夏期実習
◆整形外科と外傷学、眼科、耳鼻咽喉科、脳神経外科、血液学、感染症学、精神医学、産婦人科、小児科、法医学、産業医学、麻酔科と集中治療、緩和医療、疫学と泌尿器科
◆卒業論文の準備と審査
スロバキア共和国

中欧に位置し四季があり治安が良く
安心して生活できるスロバキア

スロバキア共和国は中央ヨーロッパに位置するEU加盟国で、地理的にも隣国のオーストリアやチェコ、ハンガリーなどへは気軽に行くことができ、学びとともにヨーロッパの文化を身近に体験できる点が魅力です。大学や都市部では英語も広く通じるため、留学生にとって生活しやすい環境が整っています。
気候は四季があり、季節ごとの自然を楽しむことができ、物価も安く学生生活を送る上でも経済的に安心です。治安が良いことも特徴で、留学生が安心して学び暮らすことのできる環境が整っています。

スロバキア共和国  Martinの治安について
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犯罪レベル 12.50(非常に低い) 過去5年間の
犯罪増加率
50.00(普通)
損壊・窃盗 8.33(非常に低い) 強盗 12.50(非常に低い)
車窃盗率 20.83(低い) 暴行 12.50(非常に低い)
破壊・窃盗などの
財産犯罪
37.50(低い) 日中の一人歩きの
安全性
87.50(非常に高い)
夜の一人歩きの
安全性
83.33(非常に高い)
※参考資料:Numbeo ( 0 :非常に低い/100:非常に高いと認識)
 Martinの生活費について
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アパート1LDK
(市内中心部)
450EUR 光熱費(電気・ガス・水道・ごみ処理) 246.2EUR
マクドナルドセット 7.9EUR コーヒー 2.5EUR
携帯月額(10GB) 24EUR 卵(12個) 3.2EUR
タクシー初乗り 1.2EUR 交通費(定期3カ月) 44EUR
※参考資料:Numbeo
 寮について
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L. Novomeskeho c.7 アパートメントスタイルのレジデンスとして運営されている大きな建物です。各アパートメントは最大 4 つの部屋で構成され、共用施設があります。町の中心部から徒歩わずか10分です。
【参考】一人部屋:181EUR/月
P.O. Hviezdoslava 35 学生レジデンスは、最近全面改装された小さな建物です。ツインまたはトリプル ルーム ベースで運営されており、各部屋には専用の設備と簡易キッチンがあります。建物は町の中心部から徒歩わずか数分です。
【参考】一人部屋:228EUR/月
ご質問・お問合せ
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プレーベン医科大学Medical University-Pleven

プレーベン医科大学

最新の機器を備えた専門研究活動を通じ
学びに最適な医療系大学

プレーベン医科大学は1974年に設立され、市中病院から大きく発展し、今日では教育と治療が融合した施設を備えています。大学病院は1000床以上あり、すべての主要診療科に加え最新の診断・治療機器を備えた専門クリニックおよび研究ユニットも併設されています。また教育方法は講義に留まらず、少人数制の実習グループセミナーやチュートリアルなど理論と実践のバランスを重視し、学生達にとって非常に恵まれた学びの場です。加えて総合評価は実技・理論両面で行われる国家試験形式の委員会によって実施されています。

プレ―ベン医科大学は、医療系の複数の学部によってのみ構成されており、医学カレッジや言語・専門研修部門も備わっています。英語で行われる医学課程には国際学生の比率が高く、現在では30以上の国から学生を迎えており、多様なバックグラウンドを持つ学生同士がスポーツ施設やクラブ活動・学生団体を通じ交流を深めているのも特徴です。

大学情報  大学について
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所在地 Pleven(ブルガリア北部) 人口 9.2万人
創立 1974年(英語プログラム:1997年/現地入学準備コース:2006年)
学業年数 医学部:6年
現地入学準備コース:1年
学費 医学部:9,000EUR
現地入学準備コース:4,000EUR
外国人枠 ※確認中 独自入試 あり
試験科目 生物・化学の2科目 試験方式 オンライン
面接 なし あり
 入試情報
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試験日 ①毎年6月  ②毎年9月  ③毎年10月  ④毎年11月
科目 生物・化学
試験時間 ※確認中
試験問題数 各科目約45問(選択問題40問+記述問題4~5問)
合格点数(参考) 高校の生物化学の平均成績+入試点=満点30点
合格基準 ランキングスコアは、次の合計として計算
・高校卒業証書の生物学と化学の成績の平均結果。ブルガリアで公式の6点システムと同等
・生物学と化学の入学試験結果に2を掛けたもの
 カリキュラム
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年度/学期 1年度=2学期制、1学期=15週間で構成。
前臨床実習は2年間、臨床実習は3年間、学部臨床実習/インターンシップは1年間の計6年
概要 前臨床実習の主な目的は、研究対象の専門分野で専門的なトレーニングを提供し、習得した実践的な知識とスキルを向上させ、組織・予防・診断・その他の専門的なタスクを解決できるように仕事の習慣を養うことです。
臨床実習/インターンシップは、大学病院のさまざまなクリニックで行われます。
その後、国家試験に合格した学生は、医学教育修了証書と修士号を取得し、一般医学を実践する専門資格を取得します。
ブルガリア共和国

多様な文化が融合し多くの留学生が学ぶ国

ブルガリア共和国はバルカン半島の東部に位置するEU加盟国で、黒海に面した自然豊かな国です。多様な文化が融合し、世界遺産など豊かな文化遺産に恵まれている共に、山岳地帯から黒海沿岸まで広がる自然環境も魅力で、ハイキングやスキー、海水浴など多彩なアクティビティを楽しむことができます。
大学や都市部では英語が通じやすく、また物価は西ヨーロッパ諸国に比べて非常に安く、留学生にとって生活しやすい環境が整っています。教育面では、医学をはじめとする高等教育の歴史が長く、近年では英語で学べるプログラムが整備され、世界各国から留学生を迎え入れています。学業と生活の両面でコストパフォーマンスが高く、ヨーロッパでの学びを検討する学生にとって大きな魅力の一つです。

ブルガリア共和国  ブルガリア共和国の治安について
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犯罪レベル 20.00(低い) 過去5年間の
犯罪増加率
50.00(普通)
損壊・窃盗 15.00(低い) 強盗 25.00(低い)
車窃盗率 25.00(低い) 暴行 30.25(低い)
破壊・窃盗などの
財産犯罪
40.00(普通) 日中の一人歩きの
安全性
95.00(高い)
夜間の一人歩きの
安全性
55.00(普通)
※参考資料:Numbeo ( 0 :非常に低い/100:非常に高いと認識)
 生活費について
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アパート1LDK
(市内中心部)
300EUR 光熱費(電気・ガス・水道・ごみ処理) 87EUR
マクドナルドセット 5.6EUR コーヒー 1.92EUR
携帯月額(10GB) 14.3EUR 卵(12個) 3.02EUR
タクシー初乗り 1.2EUR 交通費(定期1カ月) 18EUR
※参考資料:Numbeo /大学HPより
 寮について
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立地 大学から約2キロ(トラムで15分、徒歩40分)
部屋 ダブルルーム(相部屋)
家賃 137レバ/1カ月
その他 ・室内や水回り、キッチン、廊下、シャワー、トイレ 共有
・ランドリーは委託制で1回(7kg)あたり3レバ
・冷蔵庫がなく自分で購入しなければならない
ご質問・お問合せ
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PJシャファーリク大学Pavol Jozef Safarik University

PJシャファーリク大学

地域医療に即しながら理論と
実践が一体となる医療教育を実施

PJシャファ-リク大学では、1948年に医学教育が開始されて以来、東スロバキアで医師養成の中核を担ってきました。当初はブラチスラバ大学の支部として設立され、地域の医療体制を支える人材不足への対応として発展しました。これまでに1万7千人以上の卒業生を社会に送り出しており、現在約50か国からの留学生が英語プログラムを通じて学んでいます。

大学のキャンパスは近代的な高層の校舎を中心として、理論教育施設だけでなく、診療現場での研修ができる大学病院と密接に連携しています。学生は多数の臨床施設を学びの場として活用し、理論と実践が一体となった医療教育を受けることができます。
また、教育・研究両面で高い水準が保たれており、医学部は「A」カテゴリーでの包括的な認証を取得しており、最高点近くの評価を受けています。学部は医学の科学研究や社会的使命にも重きを置いており、卒業生はスロバキア国内だけでなくヨーロッパ・アジア・アフリカ・アメリカ・オーストラリアなど世界各地で活躍しています。

大学情報  大学について
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所在地 Kosice(スロバキア東部) 人口 22.5万人
創立 1948年(英語プログラム:1992年)
学業年数 6年 学費 13,000EUR
外国人枠 210名 独自入試 あり
試験科目 生物・化学の2科目 試験方式 オンライン(TF方式ではない)
面接 なし あり
 入試情報
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試験日 ①毎年6月 ②毎年8月
科目 生物・化学
試験時間 2.5時間
試験問題数 教科100問x2=200問(True/False方式)
※1問1ポイント:減点なし満点800点
試験回数制限 なし
合格基準 例年75%以上(600点):試験後合格最低点が発表され絶対評価となる
 カリキュラム
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1年生 解剖学1~2、医科生物物理学、医学生物1~2、応急学、医学用語、体育1~2、組織学と発生学1、医化学、医学情報学、スロバキア語1~2
2年生 生理学1~2、医学生化学1、看護学1~2、医学倫理、体育3~4、免疫学序論、微生物学1、社会医学、看護実習、スロバキア語3~4
3年生 病理学的解剖学1~2、微生物学2、外科学序論、内科学序論、生理学的解剖学1~2、理学療法及びリハビリテーション学、内科学1、外科学1、薬理学1、心理学とコミュニケーション医学
4年生 薬理学2、外科学2、内科学2、神経学1~2、予防医学とスポーツ医学、放射線診断学、歯科学、外科学2~3、皮膚科学、衛生学、精神科学1、内科学病院実習、疫学、核医学
5年生 麻酔科および集中治療科学、精神科学2、外科学4(外傷学、泌尿器科学)、外科学5((脳神経外科、整形外科)、産婦人科学1~2、内科学4(リウマチ学、腎臓学)、内科学5(産業医学、老年医学)、小児科学1~2、耳鼻咽喉科学、放射線治療と臨床腫瘍学、眼科学、卒業論文演習1~2、総合診療医学、感染症学、法医学と医療法、外科学病院実習、産婦人科学病院実習、臨床生化学
6年生 内科学6、外科学6、小児科学3、産婦人科学3、卒業論文考査、国家試験(内科、外科、小児科、産婦人科)
進級要素 1年度60単位が設定されている → 60単位×6年間=計360単位取得で卒業
◆2年生への進級:1年生で40単位の取得
◆3年生への進級:1~2年生で合計90単位の取得
◆4年生への進級:2~3年生で合計90単位の取得
◆5年生への進級:3~4年生で合計90単位の取得
◆6年生への進級:4~5年生で合計90単位の取得
※単位認定(転学)の場合、取得単位数(1年目最低40単位)に、認定された単位数は計上されないため注意
スロバキア共和国

中欧に位置し四季があり治安が良く
安心して生活できるスロバキア

スロバキア共和国は中央ヨーロッパに位置するEU加盟国で、地理的にも隣国のオーストリアやチェコ、ハンガリーなどへは気軽に行くことができ、学びとともにヨーロッパの文化を身近に体験できる点が魅力です。大学や都市部では英語も広く通じるため、留学生にとって生活しやすい環境が整っています。
気候は四季があり、季節ごとの自然を楽しむことができ、物価も安く学生生活を送る上でも経済的に安心です。治安が良いことも特徴で、留学生が安心して学び暮らすことのできる環境が整っています。

スロバキア共和国  Kosiceの治安について
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犯罪レベル 24.11(低い) 過去5年間の
犯罪増加率
51.40(普通)
損壊・窃盗 21.86(低い) 強盗 28.11(低い)
車窃盗率 21.29(低い) 暴行 29.81(低い)
破壊・窃盗などの
財産犯罪
41.74(低い) 日中の一人歩きの
安全性
87.77(非常に高い)
夜の一人歩きの
安全性
63.90(非常に高い)
※参考資料:Numbeo ( 0 :非常に低い/100:非常に高いと認識)
 Kosiceの生活費について
 横にスライド 
アパート1LDK
(市内中心部)
700EUR 光熱費(電気・ガス・水道・ごみ処理) 246.2EUR
マクドナルドセット 8EUR コーヒー 2.6EUR
携帯月額(10GB) 27.8EUR 卵(12個) 3.2EUR
タクシー初乗り 1.2EUR 交通費(定期3カ月) 25EUR
※参考資料:Numbeo
 寮について
 横にスライド 
Medicka 4 and 6 ダブルルームとトリプルルームの宿泊施設を提供しています。各スイートは2つの部屋 (ダブル1つとトリプル1つ) で構成され、トイレ、シャワー、洗面台のある共用エリア。合計5人の居住者が宿泊できます。
Popradska 76
(留学生用宿舎)
学生食堂は4つのキッチンと2つのダイニングホールで働く55人の従業員によって管理されています。食堂はMedicka4、Moyzesova9、Tr.SNP1、Jesenna9にあり、Popradska通りとManesova通りにも食堂があります。2015年9月以降、Moyzesova通りのMinervaビルに60席の新しいカフェテリアがオープンし、学生にモダンなダイニング体験を提供しています。
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